単位制度
本学では、各授業科目ごとに単位数を定め、一定の単位の修得をもって卒業の要件としています。
各授業科目の単位の計算方法は、前・後期それぞれ15週で計算し、講義・演習については15~30時間を1単位とし、実験・実習・実技については30~45時間を1単位とします。
このように、単位制は、教室内の学修だけでなく、教室外の自主的な学修を前提としています。
卒業・修了要件
保健医療学部
卒業するためには、次表に定める各学科各課程の所定の単位数を修得しなければなりません。
看護学科(令和2年度入学生から適用) | |||
---|---|---|---|
授業科目の区分 | 卒業に必要な単位数 | ||
必修 | 選択 | ||
基礎科目群 | 自然 | 2以上 | |
人間 | 1 | 3以上 | |
社会 | 1 | 3以上 | |
情報 | 3 | ||
外国語 | 4 | 2以上 | |
健康 | 17 | 1以上 | |
看護専門科目群 | 84 | 5以上 | |
計 | 110 | 16以上 |
臨床検査学科(令和4年度以後入学生に適用) | |||
---|---|---|---|
授業科目の区分 | 卒業に必要な単位数 | ||
必修 | 選択 | ||
基礎科目群 | 人文科学 | 4以上 | |
社会科学 | 4以上 | ||
自然科学 | 8以上 | ||
外国語 | 4 | 2以上 | |
情報科学 | 3 | ||
健康科学 | |||
総合科目 | 1 | ||
上記に掲げる単位のほかすべての選択科目から | 2 | ||
専門基礎 | 26 | 4以上 | |
臨床検査専門科目群 | 87 | 6以上 | |
計 | 121 | 30以上 |
保健医療学研究科
●看護学専攻 博士前期課程(研究コース)
専門共通科目16単位以上(必修6単位、選択10単位以上)と専門領域科目4単位以上、特別研究10単位を修得する。専門領域科目4単位以上及び特別研究10単位の合計30単位以上を修得する。 加えて必要な研修指導を受けたうえで、修士論文の審査及び最終試験に合格することとします。
●看護学専攻 博士前期課程(実践者養成コース)
実践者養成コースでは、修了要件となる公衆衛生看護学または助産学の専門科目31単位及び実践者養成コース共通科目6単位、専門領域科目4単位、専門共通科目10単位を修得するとともに、 特別研究科目10単位は、必要な研究指導を計画的に受けた上で課題研究論文を作成した後に審査及び最終試験に合格し(研究コースの修士論文審査と同じプロセスを経る)、 ディプロマポリシーにある条件をすべて満たすものに修士(看護学)の学位を授与します。
●看護学専攻 博士後期課程
看護学専攻博士後期課程に3年以上在籍し、専門共通科目(必修)6単位、専門科目(選択)2単位、演習科目(必修)2単位、特別研究科目(必修)6単位の合計16単位を修得し、
博士論文の審査及び最終試験に合格することとし、
加えて、博士論文に関する副論文1編を、査読制度のある学術雑誌に単著又は共著筆頭の原著論文、研究報告、総説のいずれかとして発表すること(印刷中の論文については、その旨を記入し、
アクセプトされたことが分かる証明書を添付する)とする。これらの要件を全て満たす者に博士(看護学)の学位を授与します。
単位認定及び論文審査にあたっては、以下の学位授与方針(ディプロマポリシー)に基づいて厳格かつ適切な評価を行います。
(1)専門領域における独創的な研究を行い、新たな看護の知を創造する能力を有する。
(2)科学的考察や議論を深めて、新たな看護の見解を論述する能力を有する。
(3)自らの研究について、その真価を問うために社会に発信する能力を有する。
●臨床検査学専攻 博士前期課程
専門共通科目12単位以上(必修6単位、選択6単位以上)専門領域科目8単位以上(選択した特別研究の属する領域科目から特論2単位及び演習2単位、さらに他の領域科目も含め4単位以上) 及び特別研究10単位の合計30単位以上を修得する。加えて必要な研究指導を受けた上で、修士論文の審査及び最終試験に合格することとします。
●臨床検査学専攻 博士後期課程
博士後期課程修了の要件は、本研究科博士後期課程に3年以上在籍し、「専門共通科目」必修2単位、「専門科目」選択2単位以上、臨床検査学特別研究必修6単位の計10単位以上を修得し、 博士論文の審査及び最終試験に合格することとします。